ここ家 (お好み焼き・鉄板焼き・お食事処) | 日記 | 恐ろしい世界の現実

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ここ家 (お好み焼き・鉄板焼き・お食事処) の日記

恐ろしい世界の現実

2017.03.31

これまで日本人は美味しいお米を開発して来ました、今では日本のお米は世界中で求められています、何れは世界を席巻する勢いです。そんな中、近年モンサント社は有り余るお金でアメリカ政府(司法)の中枢に食い込み、自社の有利な法律を作り続けています。その一つに、義務付けられた「遺伝子組み換え食品」の表示を法律から削除することを政府に認めさせています。つまりモンサント社の危険な作物を消費者が選別出来ないのです。それどころか、稲の種を蒔いても発芽しなくなりそうです、苗を作ることが出来なくなます。日本でも大手種苗会社は「これからは苗の時代です」と言っています。モンサント社の手法をまねて一代限りの米を作ろうとしているのです。農家は種を蒔いても苗を作ることが出来ずに大手種苗会社が作る苗を買うより仕方が有りません。将来世界の農家は、種苗会社に全て依存することになるのです。全ての野菜や穀物が一代限りとなれば農家が種苗会社なしには農業を続けられません。 「モンサントは世界中の食糧を支配しようとしています」 モンサントの不自然な食べもの」より)
 遠藤 富貴子(2019-3-31)
【日本人を不妊→民族浄化する、モンサント法(主要農作物種子法廃止法案)】 
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籠池氏の証人喚問中にモンサント法が可決し
これで日本の農作物の種は、
ベトナム戦争で使われた兵器「枯れ葉剤」を発明したモンサント社が作っている遺伝子組換え種「(F1種)」になります。
一世代しか育ちません。
種を植えても種なしの野菜がとれます。
一生モンサントの奴隷です。
(ココまで、二分野知恵さんより)
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これはどういう意味か? 
人間を不妊にし(この意味わかりますか?)、日本民族を浄化する為のもの?
 そういう意味では、危険な『種なし』果実が、今も既に市場で売られています。
 「種無しぶどう」「種無し柿」…。
あれは
ぶどうをホルモン剤に2~3回浸し染色体を操作することで、
果実を『去勢する』のです。
 その果実を食べた人間は、大丈夫だとお思いでしょうか?
 『種なしスイカ』の作り方は、簡単に言えば
子孫を残せなくして、その代で終わりにする手法だそうです。
 「彼ら」はヘタな事はしません。
それらを食べたからと言って、直ぐに症状が現れるのではなく
徐々に、徐々に、気付かれないようにして、
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「マスコミが一斉に大合唱し、一つの事件を連日連夜、執拗に報道している時は
『仕掛け人』が必ずいる。
国民に知られると不都合な事が必ず、裏で起きている」
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日本でも籠池氏証人喚問の同時刻に
「主要農作物種子法廃止法案」がアッサリ可決。

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